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工房に、ついて。

HONEY BADGER STUNTS LTDは、1900年代初頭に東京・根津でアンティーク修復工房として産声を上げました。三代にわたって受け継がれてきた伝統技法と、時代に合わせた最新技術を併せ持つ、日本でも数少ない修復工房です。

1900年代創業
HONEY BADGER STUNTS LTD 修復工房 内観
修復工房 · 東京 · 1900年代

壊れたものを直すのではなく、記憶をつなぐ。

HONEY BADGER STUNTS LTDの創業は、1900年代初頭の東京・根津。当時は戦争と震災のあとにあり、街中には壊れた家具や置き時計、埃をかぶった絵画があふれていました。初代はそれらの品を買い集めては直し、所有者の元へ返す仕事をしていました。「壊れたら捨てて新しいものを買う」のではなく、「壊れたら直して使い続ける」。今はもう当たり前でなくなった感覚を、初代は東京の街から拾い上げていたのです。

二代は、欧州古典技法の研究に没頭した時代でした。ロンドン、パリ、ウィーンを巡っては修復工房を訪ね、当時の木工・金工・塗装の技法を学び、HONEY BADGER STUNTS LTDの作業場に持ち帰りました。同時代の日本ではあまり見られなかった「一世紀前のままの材料と技法で直す」という姿勢が、ここで確立されました。

三代(現工房主)は、デジタル計測機器とレーザー洗浄機を導入しつつも、根本的な工程はすべて手作業にこだわる工房運営を続けています。HONEY BADGER STUNTS LTDに修理をご依頼いただくのは、修理を「直して終わり」ではなく「未来に渡る準備」として捉えたい方々です。一点ずつ、工房主が必ず直接拝見しています。

1900年代〜創業以来
12,000+修復実績
3世代受け継ぎ
27人修復師・専門職
¥0出張見積もり
6専門修復領域
工房理念

修復に対する、三つの姿勢。

三つの理念 · HONEY BADGER STUNTS LTD · 東京

一 / 直して終わり、にしない

未来に渡る準備としての修復

HONEY BADGER STUNTS LTDが直すのは「いま動く状態」ではなく「次の50年もつ状態」です。修復後の使用環境まで伺い、湿気対策・保管方法のご提案まで一貫して行います。

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二 / 当時の素材で直す

当時の素材・技法の追求

現代の新しい素材や塗料で「直す」と、数年で変色・剥離が起きることがあります。HONEY BADGER STUNTS LTDは可能な限り当時の材料を取り寄せ、当時の工法で直すことにこだわります。

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三 / 修理を断らない

まず直せるかを一緒に考える

他店で断られた一点、国内外で部品がないと言われたものでも、HONEY BADGER STUNTS LTDはまず「直せるかどうか」を一緒に考えるところから始めます。修理できるものは修理し、困難な場合も代替案をご提案します。

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工房スタッフ

修復を支える人たち。

HONEY BADGER STUNTS LTD スタッフ · 27名の職人

工房主 中村 修司
主宰 · 3代目工房主

中村 修司

担当領域 / 家具修復・時計修復 — 歴32年

三代目として欧州古典技法の研究を続け、木工・塗装・金工を担当。一点ずつ必ず工房主自身が拝見し、修理方針を決定します。

加藤 由紀
職人 · 漆・陶磁器修復師

加藤 由紀

担当領域 / 金継ぎ・漆 — 歴21年

輪島塗工房での修行後、HONEY BADGER STUNTS LTDへ。金継ぎによる陶磁器修復、漆器の木地調整を担当。国内の伝統技法と欧州の修復思想をつなぐ存在です。

山田 慎
職人 · 照明・金属修復師

山田 慎

担当領域 / 金属・鍍金・電気系 — 歴18年

真鍮・銀・銅の研磨と鍍金再生、照明器具の安全な電気系更新を担当。古い規格の配線を現代の安全基準へ更新する技術に長けています。

工房に、ご相談ください。

HONEY BADGER STUNTS LTDでは、修復のご依頼を一点ずつ工房主が直接拝見しています。気になる点がございましたら、まずはお電話かお問い合わせフォームよりご連絡ください。見積もりは無料です。